budapest

トルトット・パプリカ

 

5感を刺激する中央ヨーロッパの国

今回は、旬な夏野菜『パプリカ』をメイン食材にホットサンドを作る。

イタリアに良く似た国旗を持ち、ヨーロッパの中央に位置する『ハンガリー』。

世界水泳2017が開催された『ブタペスト』がハンガリーの首都だ。

8つの世界遺産・世界的な作曲家・劇場文化・高品質なワイン。

そして温泉。テレビなどでこの光景を一度は見たことがあるのではないだろうか。

セーチェーニ温泉

budapest-sechieni-hotsprings

photo by waldomiguez(UK)

なぜ、パプリカでハンガリーなのか。

ハンガリー料理にはパプリカが欠かせないからだ。

ハンガリー人は、パプリカ・にんにく・サワークリームが大好きだという。

最も代表的な『グヤーシュ』というスープを作ろうとしたのだが、

スープをサンドする勇気はないので『トルトット・パプリカ』を作ることにした。

ちなみに『toltott』とはハンガリー語で『詰める』という意味。パプリカの肉詰めといったところだろうか。

トルトット・パプリカの特徴は『肉のあんにお米を入れる』。

パプリカは内臓脂肪を燃焼する成分が豊富だ

パプリカは、ナス科トウガラシ属の野菜。

ピーマンよりも『ビタミンC』『ビタミンE』が豊富だ。

料理の彩りを加えたいときに重宝するパプリカ。あなたは普段『何色』を買っているだろうか。

色が変われば栄養も変わる。色ごとの特徴をご紹介したい。

【赤色パプリカ】

唐辛子に含まれる赤い色素のカプサイシンが、冷え性に効果的。

β-カロテンよりも高い抗酸化作用。コレステロールを取り除き、生活習慣病の予防に効果。

【黄色パプリカ】

ルテインが豊富に含まれ肌の老化を防止。

ビタミンCがシミを防ぎ美白に。

【オレンジパプリカ】

赤と黄色両方の成分をいいとこどり。

β-カロテン・ビタミンC ・若返りのビタミンEが豊富でアンチエイジング。

材料は日本で入手可能。トルトット・パプリカ

下の画像をクリックすると、トルトット・パプリカのホットサンドメイキング動画が再生される。

全ての工程が倍速で再生されるが、あなたの参考になれば幸いだ。

toltott-paprika-movie-link

ちなみに、ホットサンドメーカー に関する全ての動画はこちらから再生してほしい。

【材料】

パプリカ 4個
豚ひき肉 400g
米 1/2カップ強(炊く水は1カップ強)
玉ねぎ 小1個
卵 1個
コンソメ 1個
ニンニク 1片
パプリカパウダー 小さじ1
パセリ 3本くらい
ダイストマト缶 1缶
水 1L
薄力粉 30g
オリーブオイル 適宜
塩、こしょう 適宜

★付け合せは、じゃがいも・サワークリームをお好みで。

【調理手順】

①たまねぎ・パセリ・にんにくをみじん切りにする。

②たまねぎ・にんにくを適度に炒め冷ます。

③米を水から沸かして、少し芯が残る程度までゆでる。

④③の水を切り冷ます。

⑤②と④・豚ひき肉・卵・パセリ(半分)・パプリカパウダー・塩コショウをこねてあんを作る。

⑥パプリカの種をくり抜き、あんを中に詰める。

⑦ダイストマト・水・パセリ(半分)・コンソメ・塩コショウでスープをつくる。

⑧⑦にあんを詰めたパプリカを入れて、中まで火が通るぐらいまで煮込む。

⑨フライパンで薄力粉・オリーブオイルを炒め、ペースト状にする。

⑩中まで火が通ったパプリカをスープから出す。

⑪スープの中に⑨を入れて、ダマにならないようになじませてスープにとろみをつける。

⑫スープの味を調整して、適当なサイズにパプリカを盛り付け、とろみが出たスープをかけて出来上がり。

photo by Masahito Ichinose(Japan)

Eye catching image by tpsdave(USA)


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コンテンツマーケター

プロフィール

一之瀬 公人

masahito ichinose

東京都江東区生まれ。現在は長野県南部在住。妻と息子の3人家族。

モノに対する好奇心が旺盛だったことから『MONO』で有名な雑誌の編集者となる。

広告代理店でクライアントのマーケティングを担当する。モーターショーやゲームショーのブース企画。Fからはじまるミントタブレットなど日本進出する外資企業の浸透戦略を担う。

夢だったニューヨークのクライスラービルを観るため渡米。(ゴジラとアルマゲドンで壊された)

アメリカ・カナダで働いたのち、ハトのマークのボディーソープで有名な外資系トイレタリー企業にヘッドハントされる。外資系ホテルを対象とした特殊部隊に所属。担当ホテルへの営業戦略、部隊全体のマーケティング戦略を担当。

先の経験を買われシティーホテルの支配人を任される。経営ノウハウを積みサラリーマンを卒業し独立。

これを期に、父の故郷である長野県に移住を決める。長野県で好きな地域は、松本市中心部と安曇野周辺。

結婚し長男を授かる。子育ての8割をこなし、厄年から脱却。第二の人生を本格的に歩み始める。

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